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マグロ散ル、水蒸気の朝に。

原発牛乳がマグロとは特に関係の無い話をたまに書きます。

人間ドックに行って来た

 

3/9

生まれて初めて人間ドックに行きました。

 

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検尿コップと記念撮影

 

きっかけは美人の友人Aちゃんと昨年夏頃遊んだ時に

「人間ドックとか行ってみたくない?」

と話をしたことです。

なかなか健康診断自体も行けないし、いつかはやらねばと思っていた人間ドック。

でもひとりで行くのも怖いしな…

と思っていたところ、まさに渡りに船でした。

 

ちなみにAちゃんは年齢は1歳下だけど身長体重がほぼ同じ、名前の漢字も似てるし誕生日も近い、これがソウルメイトというやつなのでは…?と勘違いしてしまうほど色んなところが絶妙に似ている友人です。

でも先ほど書いたようにAちゃんは本当に美人なんや…

会うたびに惚れ惚れして毎回めっちゃ顔を見てしまう。

2015年11月に開催した蜜色金魚主催の「蜜会」の2日目に一緒に行ったので、かとしん先生は会ったことあるよ!

蜜会のときの記事↓

「蜜会 Vol.1 中毒」終了しました - マグロ散ル、水蒸気の朝に。

 

そんなAちゃんとは昨年夏に会ったのが最後。

先月久しぶりにAちゃんから連絡が来て、そこには

「人間ドックもう行った?」

と書いてありました。

まだ行ってないよ!と返事をすると「一緒に行こうよ」と誘ってくれ、今回の流れになったわけです。

 

今回の検査内容は女性向けで、乳がんや子宮系の病気の検査も入ったやつ。

乳がん検診はマンモグラフィーと乳腺エコーから選択、マンモグラフィーは40歳以前だと全体的に白くなっちゃうことが多いらしいので乳腺エコーにしました。

そして一番の恐怖、胃の検査……

これはバリウム胃カメラがあり、胃カメラにしました。

バリウムを飲んで異常が見つかったら結局胃カメラ飲むことになるから…

あとはCTとかレントゲンとか心電図とか目と耳の検査とか腫瘍マーカーとかメジャーな感じのやつです。

 

前日の夜21時からは絶食(水は飲んでもいい)、当日の朝は絶飲食です。

私は胃カメラがこわくて夜中に目を覚まし、腹を壊してトイレに駆け込んだあと貧血を起こしました。

倒れこむようにしてベッドに潜り込みそのまま朝まで気を失う、という自分の体が心配になるくらい胃カメラの恐怖によるストレスを受けまくっていました。

対人メンタルは意外と鋼なんだけど、痛みとか異物に関する恐怖には弱いセンシティブボディです。

朝起きてからは何も口にできないし(潤す程度の水はOKって書いてあったけど「潤す程度」って具体的にどれくらいかわからんのでちゃんと数値を出してほしい)、今まで何度も断食を試みたことはあるのにお腹が空いて空いて具合が悪くなりました。

自分の意思で食べないという選択をすると耐えられるけど、必要に迫られて絶飲食をすると結構つらいね!

 

受付は9:45だったため9:20に最寄り駅に集合。

早く着いてしまった私は辺りをウロウロしたり、飲めないのに自販機で飲み物を買ったりしました。

Aちゃんと合流したのち、駅から徒歩5分ほどのクリニックへ。

久しぶりなので近況を話し合ったり人間ドックに対するドキドキを分かち合ったりしました。

クリニックで受付をし、時間ぴったりに名前を呼ばれて着替え、検尿、そして検査の開始です。

私は直前になって「あっ尿蛋白出ないかな…」ととても不安になりました(理由は会った時に聞いて下さい)。

しかしそのまま素知らぬふりをして流れ作業のような検査へ。

 

身長154.9cm(なぜか2cmくらい伸びていた!)、体重44.1kg、視力は両目共に1.5。

看護師さんたちは全員慣れているので採血も全然痛くなかった。

血圧がいつも低い(上90下50くらい)のでそれについて聞かれたけど、正常の範囲内なので問題無いそうです。

 

あと私は眼圧の検査が胃カメラの次に嫌でな…

目にドンって風当てるやつ。

一昨年くらいに眼科に通院している時に毎回やられて毎回泣いて、最終的に看護師さんに「もうやらんでいいよ」と言われた眼圧検査…

しかも今回は両目3回ずつ行うという。

しぬのかな???

私は恐怖のあまりに目が勝手に閉じてしまうので、自分で上からまぶたを引っ張って無理矢理開眼させて検査をしました。

人間ドック、難易度高いぜ!

 

他の検査は滞りなく終わり、いよいよ近付いてくる胃カメラへのカウントダウン…

胃カメラは初めてですか?」

と聞く看護師さんの語調はなんだかウキウキしたものを感じたのですが、気のせいだったかしらね。

パーテーションで仕切られた中にあるベッドに仰向けに寝かされ、今回の胃カメラは鼻から入れるということを聞かされる。

まずは看護師さんが「鼻のむくみを取るお薬ですね〜」と鼻に何かを注入してくれるんだけど、その機械と私の鼻が接触したときに静電気が起きて、めちゃ痛かったよね…

その後鼻の麻酔(?)を鼻に入れる時も

「ちょっとツーンとなる方も中にはいらっしゃいますよ〜」

と言われた直後にツーーーーーーン!!!ってなって痛かったよね……

この時点で早く帰りたかったね。

そしてお医者さんが来て「まずはこの管を入れてみますね」と言い、鼻にグイグイ突っ込んで来る。

私「痛い痛い」

医者「じゃあ一回抜いてカメラと同じサイズ(さっきのより太い)のやつ入れてみますね」

私「痛い痛い痛い痛い」

医者「じゃあ慣らすためにこのまま少し置いておきますね」

そして鼻に管を突っ込まれたまま放置される仰向けの女…

面白すぎたので誰かに写真撮っておいて欲しかった。

 

数分後、拡張用の管を抜かれて胃カメラ専用のベッドへ。

有無を言わさずもうそこには胃カメラ様が鎮座しており、逃げたい気持ちを必死に抑えながら鼻から管を通しました。

3回くらいえづいたし、モニターに映る自分の胃を見る余裕も無かったし、「綺麗な胃だね〜」と言われても喜んで良いのかわからなかった。

でも口から入れる方がもっとしんどいと聞くので、鼻からでよかったのかな、と涙でボロボロになってしまった顔面を整えながらぼんやりと思いました。

 

検査はこれで全部終わり。

結果が出るのは2週間後くらいだけど、血液検査と検尿の結果は今日中に出るとのことなので聞いて帰りました。

血液検査も尿検査も一切異常無し、健康ですよ、だそうです。

しかし私は見てしまったのだ。

尿蛋白の項目が(+)になっていることを…

きっと女医さんの優しさで何も言われなかったんだろうな。

 

胃カメラの検査が終わったあとも、しばらく鼻の穴がじんじん痛くて、処女でなくなったときもこんな感じだったなあと妙に懐かしい気持ちになったりしました。

私の中の処女の部分が年を重ねるにつれどんどん少なくなっていくのがさみしい。

 

人間ドックの特典(?)で1000円分のお食事券が付いているので、全て終わったあとはお昼ごはんを食べに行きました。

最初に行ったイタリアンのお店はまさかのお休み、第2希望だった近くのステーキ屋さんでお昼ごはんを食べました。

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ステーキ130g1080円のランチ

ランチにはサラダバーとパンとアパ社長カレーとスープとごはん食べ放題が付いている!めちゃおとく!

お肉美味しかった…

お肉だいすき。

 

その後栄方面に戻りつつ、星乃珈琲店でおやつ。

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ガトーショコラ美味しかった…

 

Aちゃんと話すネタは半分くらい下ネタで、あとはアラサーならではの人生の悩みが多いんだけど、毎回毎回とても楽しいです。

Aちゃんはとても頭の回転が速く、話していると好きになりそうなくらい話が上手い。

あとテンポも良い。

私が女でよかったと思う瞬間であります(男だったら惚れてた)。

 

15時くらいに「次はいちご狩りだね!」と解散。

今年も誰も一緒にいちご狩りに行ってくれない…と悲しみに暮れていたけれど、Aちゃんが一緒に行ってくれるから!うれしい!

 

その日は一日中鼻がじんじんしていたよ。

私の鼻処女はもう帰って来ないんだな…センチメンタル。

 

 

◎最近のぱっさん◎

髪の毛切ったよ!

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サブカル女が大好きなボブヘアーにいつかはしてみたくて、でもずっと長かったからいきなり切ったら絶対慣れずに全否定しちゃうじゃん?

だから昨年夏から段階を踏んで短くして行ったわけよ。

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元の長さこんくらいあった

 

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最初のカット(まだ長い)

 

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2回目のカット(有村を目指した)

 

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個人的に最&高な長さ

 

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そして辿り着いたこの髪型!!

娘に「ブルゾンちえみ…」と言われます。

それでも意外と好評なので嬉しいです。

飽きたら前髪伸ばしたりパーマかけたりしてみよっかな〜

 

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夕方娘の卒業式の衣装合わせをしたんだけど、この髪型にしたらこのワンピースめちゃめちゃ似合う!

いつも着るタイミング無くてしまい込んでたんだよね。

着る機会があってよかった。

上にヴィヴィアンのジャケットを着ていくよ。

 

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娘はMILKのワンピースを着せます。

娘の友人の大半は袴を着るそうだけど、袴はトイレが大変そうなので…

 

髪の毛のアレンジは不器用なりに試行錯誤してがんばるぞ!

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頭についてる花は3COINSで買いました。

 

卒業式は来週の木曜日です。

早いなあ。

 

 

おわり

 

 

とりあえず自己を肯定していくスタイル

 

職場に23歳の男性がいる。

可愛らしい顔立ちをしていて、きっとそれなりにモテるであろう。

23歳という若さながらしっかりと仕事をこなしているが、私の方が今の職場に長くいるので分からないところは時々尋ねて来る。

そんなに忙しくないとき、彼と仕事以外の当たり障りの無い話をすることもある。

今日は

 

「私は多分自己評価があんまり高くないと思うんですよ」

 

という話をした。

何でその流れになったのかは覚えていない。

10歳近く年下の男の子に何でそんな思春期の相談案件みたいな話をしてしまったのか、今となっては全く思い出せないのだが、彼は

 

「自己評価が高い人って周りにいます?僕の周りには殆どいないですね…みんな自己評価低いですよ」

「逆に自己評価が高すぎると不安になりません?こいつ大丈夫かなって…心から信用出来ないというか…」

 

たしかに!!

9歳年下の男の子の回答に「たしかに!!」と深く頷いてしまった。

彼は人格的にも信頼が置ける人物で、職場の上の人間からも有望視されているしこのままだとどんどん上のポジションについて行くことだろう。

きっとこうして私の思春期みたいな相談に乗ってくれるのもあと少しだけで、気が付けば空の上みたいな…(死んでないけど)

いつか手の届かない場所に行ってしまうんだろうなと思いながら、WEBのページの色の配置とフォントに悩んでいたので化粧品の広告を引き合いに出して、この辺とか参考にならんかね、と先輩らしくアドバイスをした。

彼は人当たりも良いので

 

「あっ良いかも知れないですね!ありがとうございます!」

 

と丁寧に礼を言って自分の仕事に戻って行った。

私は帰りに北海道物産展で買うものを頭の中でまとめていた。

六花亭のマルセイバターサンド、シレトコドーナツ、ロイズのポテトチップチョコレートはちょいちょい来てるしあんまり買うと食べ過ぎて太るから今回は見送り…

彼が色の配置について真剣に悩んでいる間、私は北海道物産展について真剣に悩んでいた。

今日は第一弾の最終日だから17時閉場だ。

早めに終わればその前に着くかも知れないが、定時まで仕事をする可能性もある。

そうすると行けなくなる。

別に今日行かなくても良いけど、次仕事帰りに行けるのが日曜日で、日曜日はめちゃめちゃ混むやん?

それはいややな…今日行きたい……

と自分のことしか考えていない間、彼はWEBのフォントについて真剣に悩んでいた。

23歳の男の子が真面目に働いているのに、私は自分のことばかり考えている。

私は自分がゴミみたいな女だなと思った。

思ったあとに彼の

 

「自己評価が高い人って周りにいます?僕の周りには殆どいないですね…みんな自己評価低いですよ」

 

という言葉を思い出して、こいつはその後の私のフォローまでしている(と私が勝手に思い込んでいる)しどこまで出来た人間なんだよと頭を抱えた。

彼のように頭の回転が速く、仕事に尽力する人間に対し私は申し訳無さを覚える。

劣等感とかは無い。

最初から完全に自分より上の人格レベルに達している人間だと思い込んでいるから、まず比較をしない。

私よりも人格レベルが上である分、頑張って日本を支えていってほしいし経済をどんどん回してほしい。

私は下からそれを見上げながらたまに茶々を入れたりする。

それだけ。

それだけなんや……

 

何だか急に「私の存在価値とは」「アイデンティティとは」みたいなことを考え始めてしまい、終業前の数分にiPhoneのメモに小説の冒頭の走り書きを残しておいた。

その直前に頭に浮かんだことをメモしておくのは私のくせだ。

いつかこのメモが原稿用紙100枚くらいの小説になってどこかの新人賞を受賞し、私の自己評価を少しでも上げてくれたら良いなと思う。

 

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最近全然小説というものを書いていないので書きたい。

書こうと思えばきっといつでも書ける。

時間は自分で作り出すものだし、本当にカツカツのスケジュールでも移動時間とか昼休みとか、その僅かな時間の積み重ねで大作は生まれるのだと思う。

そもそもそこまでカツカツではないスケジュール、帰宅後昼寝の時間がある日常、何もしないまま「非生産的な一日が終わった…」と呟く休日、があるのだからそれくらい容易いと頭ではわかっているのだ。

 

頭ではわかっている!わかっているんだよ!

でも私は自分に激甘人間なのでやらないだけなんだよ!!!

 

いや、やろう。

やろうや。

熱意を見せろ!!!(社長の口癖)

 

 

どうでもいいけど、結局今日は北海道物産展で

 

・マルセイバターサンド(私の麻薬)

・シレトコドーナツ(東京駅でいつも買うやつ)

・蒲鉾の詰め合わせ(母に)

・鹿の肉

 

を買った。

鹿の肉食べたことある?

私は小6の時、初めて行った中国で鹿肉を食べた記憶があるのだが、どういう味だったか全く覚えていないので別に美味くも不味くもなかったんだと思う。

私は32年の人生で一度もジンギスカンというものを食べたことがない。

いつかは食べてみたいという欲望はある。

なので今日北海道物産展で、あっジンギスカンの肉売ってる〜と思い買ったものを家で開けてみたら鹿肉だった。

娘に「ジンギスカン?羊?」と聞かれて初めて

 

ジンギスカンって羊やん!!!」

 

と気が付いた。

なぜ私は鹿の肉を……

とりあえずこの先の人生で鹿の肉を食べる機会は多分もう無い気がするので近いうちに食べてみようと思う。

そして羊のジンギスカンが食べてみたい。

北海道物産展ではなく北海道に行きたい!夏の!!冬はイヤ!!!(寒い死ぬ)

 

 

 

◎最近のぱっさん◎

末永鶏という親しい友人の誕生日祝いをした。

ようこそ30代へ…

 

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美味しいイタリアンを食べたあと、栄の街中でストリートスナップごっこをし、三越の化粧品売り場をうろうろした。

 

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ルイヴィトンと私。

 

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テレビ塔にものぼった。

テレビ塔のスカイデッキで

「(精神的に)やばいと思ったらまず朝起きて10分くらい陽を浴びる。外に出て少しでも散歩をする。乳酸菌を摂る。それでダメなら病院に行く。何もしないでグダグダ病んでるやつは一生病んでる」

というメンヘラ談義を交わし、キレートレモンを半分こして飲んだ。

 

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とても楽しい一日であった。

人生長く生きた分だけ色々あるよ。

 

 

明日は彼氏とうまいもん食べに行く!

明後日は人間ドックだ!

長生きしたい!!!

 

 

おわり

 

 

すぐ人にナメられる

 

一昨日、ひとりで大阪に行った。

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DEZERTのライブを観るための遠征です。

これまでライブで遠征する時は日帰りか娘と一緒に一泊することが多かったのだけど、娘も来月から中学生になるし意思表示をはっきりと示して来て

「あっ一緒に行くのめんどくせえって思ってるな…」

と感じるようになって来たので(寧ろ今まで付き合ってくれてありがとう)、ひとりで大阪に行ってライブを観て一泊して帰って来ることにしました。

ひとりでどこかに出掛けて一泊するのはいつぶりだろう。

娘がまだ小学校に上がる前、大阪にアーバンギャルドのライブを観に行ってカプセルホテルに泊まった記憶があるので、その時以来かなあ。

 

因みに今回は女性専用のカプセルホテル(ライブハウスまで2分)とワンランク上のコンパクトホテル「ファーストキャビン」(ライブハウスまで10分)と迷った挙句、ファーストキャビンに泊まりました。

ファーストキャビン FIRST CABIN ~飛行機のファーストクラスをイメージした新しいコンパクトホテル~

この選択は大正解で、大浴場もサウナもあるし、カプセルホテルみたいに狭くないし、ベッドはふかふかだし色んなものが充実していて最高でした。

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お値段一泊5900円と安いビジネスホテルより少し高めの可能性もあるけど、一回泊まってみたかったんだよね〜

楽天のポイントを使ったので現金で払ったのは1000円+クリーニング代1300円の2300円のみです。

最高だった。

 

 

いやそんなことはどうでも良いんだけど、タイトルについての話がしたい。

私はすぐ人にナメられる顔をしている。

人当たりが良い、というよりも、何でも言うことをききそうな顔。

こいつなら多少何か言っても文句言わんだろうな、と勝手に思われてしまう気の弱そうな顔。

 

なるべくなら人当たりが良くありたいし、何事にも波風を立てず平和に過ごして生きて行きたいので、多少強く言われたり当たられたりしてもへらへら笑って過ごしている。

その上大体のことは寝たら忘れるので、あんまり根に持ったりもしない。

本能的に「あっこいつのそばにいるとやばい、自分の生活が脅かされる」と感じた場合は距離を取るけれど、来る者拒まず去る者追わずの当たり障りの無い性格をしていると自分では思っている。

誰かに依存したり執着したりするのも面倒くさい。

好きなものと好きな人たちに囲まれてただただ平和に毎日を送りたい。

そうした能天気さが顔にあらわれているのか、まあ大体初対面の人にはナメられる。

これはSNSやインターネットで事前に私自身の情報が相手にある場合ではなく、全く私について何も知らない初対面の相手に限った時の話。

知らない土地で道を聞いた駅員さんとか、化粧品カウンターのお姉さんとか、洋服屋の店員さんとか、道ですれ違っただけの人とか。

被害妄想とか自意識過剰なだけかも知れない。

でも知らないおばちゃんがいきなり文句言いながら絡んで来たり、あからさまに道でおっさんに体当たりされたりすると、ああナメられてんな…と思う。

つまり、こいつなら自分の鬱憤を晴らすための捌け口にしても良い、と思われることが多いということなのだ。

 

そしてその原因は多分顔にある。

先述したように、第一印象でそう思われがちな顔をしているからいつまで経ってもすぐ人にナメられる。

今回行った大阪では、地下鉄を降りてエスカレーターを上がる時に知らないおっさんに声を掛けられた。

私はイヤホンでDEZERTの曲を聴いていたため何と言ったのかわからず、体がぶつかったりしたのかな?と思い頭を下げて「すみません」と答えた。

しかしエスカレーターを上りきったあともおっさんがついて来る。

そしてまた声を掛けられ、少々嫌な予感がしたもののイヤホンを外すと

「今見かけたんですけど(?)、これからお茶でもしませんか?」

と誘われた。

冴えない見た目の、メガネを掛けたスーツ姿の40〜50代のハゲたおっさんに。

私は思わず「ハァ!?」と声が出てしまった。

おっさんは私が想像以上に気が強そうな反応を示したからか、面食らった顔をして何かモゴモゴ言っていた。

気持ち悪いし犯罪に巻き込まれるのもこわいので、

「時間無いんでごめんなさい」

と私は早足でその場を去った。

おっさんはなぜその容姿とそのセリフでいけると思ったのか。

 

 

それは私の顔がナメられ顔だからだ……!!

 

 

こいつなら適当に声を掛けてもついて来そう、と思われたのだろう。

ナンパなんて相当自信が無いとなかなかできないものだろうに、冴えないおっさんにそんな自信を与えてしまう自分の顔がつらい。

おっさんもまさかイヤホンで「殺意」という曲(歌詞の大半が「殺意」という単語で構成されている)を聴いているような女だとは思わなかっただろう。

 

「殺意」MV

【MV】「殺意」 / DEZERT 【MAD FACE公式】 - YouTube

「殺意」LIVEバージョン

DEZERT 「殺意」 - YouTube

 

ナンパは決して可愛い子がされるわけではなく、こいつならどうにかなりそう、と思われるレベルの女がされるものだと知った32歳の冬の終わり。

 

 

ここまで書いておいてアレなんだけど、私はそんな自分の顔が好きだ。

ナメられ顔だけど、すぐ人に八つ当たりされるけど、私のことを全然知らないおっさんにいきなり見当違いな精神分析とかされるけど、私はこの顔を愛してあげたい。

自分の身に起きたことは何でもネタにして生きて行くぞ!!!

 

大阪では特に観光をしたり大阪っぽい食べ物を食べたりすることもなく、百貨店の化粧品カウンター巡りをして名古屋に店舗が無いブランドの化粧品を買うことに尽力しました。

バーバリーとCHICCAは早く名古屋に店舗を展開して欲しい!

 

 

◎最近のぱっさん◎

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彼氏と16日ぶりに会ってリトルワールドに行きました。

こんなに日があいたのは多分初めて。

この日の格好めちゃ可愛かったと思うけどサムネイルで見るとただのデブなのでもっと細くなりたい。

 

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大阪のホテルで撮ったやつ。

髪の毛のびた。

来週切りに行く!

 

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ポケットの無い服を着ているとライブハウスで物凄く不便なので、ポシェット的なものを探し歩いて手に入れたシナモンちゃん。

いつもライブはTシャツ+パンツ(下着じゃない方)で行くからいらなかったんだけど、この日は荷物を最小限にまとめるためにうっかりポケットの無いスカートを履いてしまったから…

今後も活用していきたい。

 

 

明日は2ヶ月ぶりに会う女の子の誕生日を祝うよ!

 

 

おわり

 

 

 

バレンタインなので愛を語る

 

先日、彼氏と昔好きだった漫画の話になった。

三原ミツカズの「ハッピーファミリー」、タイトルが全然出て来なくて

 

「なんとかドールみたいな?」

「ドール…違うな…」

「ドール…違うファミリーだ」

「ファミリーだ!何ファミリーだっけ」

「オカルトファミリー?アングラファミリー?何とかファミリー…何だっけ」

「ハッピーファミリーだ!」

 

という会話を交わして出てきたハッピーファミリー。

私が中学高校時代に好きだった漫画雑誌(フィールヤング)で連載されていたものです。

それを20年近くぶりに読み返したんですよ。

今は電子書籍という素晴らしい文明の利器がありますので、単行本をブックオフに売ってしまっても、ブックオフに行かずとも買えるし読める。

 

読みながら、うお〜懐かしい〜!と思いつつ、主人公なるとの父親うづし夫が彼氏にしか見えなくなってくる。

シルエットの細さ、ファッション、人とはちょっと違っているところ、小学生みたいないたずらをしたりするのにいきなりドキっとさせるようなキスをしたりするところ。

彼氏本人も「うづし夫は俺に似ている」と言っていたけれど、まんまやないか……最高。

 

私は彼氏みたいな漫画のキャラクターをよく見つける。

もはや特技である。

というか彼氏自身が漫画の世界に生きていそうな、そんな魅力的で不思議な人なんだよね。

普通の人とオーラが違う。

一緒に歩いてると大体の人が二度見三度見するし…

 

ハッピーファミリーを読み返しながら、中学生の時には一切わからなかった感情が湧いて来たのでした。

大人になって子どもを産んで恋をしてやっと分かるもの。

それが沢山詰まっていて、何度も泣きそうになってしまった。

私はまゆら(なるとの母)のように強くも美しくもないけれど、いつかはそんな女になれたらいいねと思います。

 

私は他のカップルがどんな会話をするのか聞くのがとても好きなんだけど、私たちは本当にどうでもいい話しかしていなくて、昔好きだった漫画の話とか、好きな洋服とか音楽の話とか、性的な嗜好についての話とか(最重要)、CMの替え歌とか、テレビでニュースになるような頭がちょっとおかしい人たちの話とかをよくします。

彼氏が好きな漫画と洋服と音楽が私の好みにリンクすることが多いので、それについて話せることがとても嬉しい。

彼氏は多分日常生活ではほとんど会話をしないタイプの人だと思うけど、私の前では饒舌になってゲラゲラ笑ってくれるのでそれも幸せです。

 

LINEのスタンプで「愛してるよ!」と送ると「愛してるよ!」とちゃんと返してくれるところが好き。

最低な下ネタの替え歌でゲラゲラ笑わせてくれるところが好き。

頭の回転が速くて空気を瞬時に読めるところが好き。

それなのに男子中学生みたいに不器用に甘えてくるところが好き。

私の話を「あ〜そうなの」と全肯定して聞いてくれるところが好き。

 

もう全部好きだし嫌いなとこなんてないしそこに生きていてくれることが有難い。

同じ時代に生まれた奇跡にマジ感謝オゥイェ〜

 

とバレンタインデーなのでひたすら惚気てみました。

 

 

◎最近のぱっさん◎

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友人みきてぃーとめるしーと娘の4人で掛川花鳥園に行きました。

JAF優待で入場料半額だった!

ありがとうJAF!!

 

お昼ごはんは静岡のソウルフードさわやか❤️

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数ヶ月ぶりに食べた。

美味しかった…

 

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↑彼氏のベレー帽を被ってひたすら自撮りをするぱっさん

 

明日は休みで娘の小学校最後の授業参観に行きます。

お昼は大好きなつけめんを食べに行く予定。

最後に食べたの去年の3月だった…もっと食べたい!

 

 

おわり

 

また牡蠣食べ放題に行った

 

2/8

今年も鳥羽の牡蠣食べ放題に行きました。

 

↓昨年の記事

牡蠣食べ放題に行くの巻 - マグロ散ル、水蒸気の朝に。 

 

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彼氏に写真を毎回撮ってもらうんだけど、

「これでいい?あっ加工するから何でもいっか…」

と言われ、見破られた感があります。

加工しないとインターネットに載せられない、かなしい三十路女の性であります。

そして一昨年と同じパーカーを着ていることに気付いてしまった…(パーカーは洗濯出来るからさ…)

 

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カキの写真も美味しそうに加工してあげた。

 

毎年行っている牡蠣食べ放題、今回で3回目ですが、昨年よりも量を食べられなかったことがとても悔しいです。

すぐお腹いっぱいになっちゃうの、やっぱり年齢と共に体が対応出来なくなっているってことだよね…

来年は食べ放題ではなく、伊勢メインで美味しいものを色々食べようという話に落ち着きました。

 

私はゆっくり時間をかけて沢山のものを食べるタイプですが、彼氏は一気に食べてすぐお腹いっぱいになるタイプなので、いつも何だかんだ私の方が沢山食べています。

旅行に行って次々に出て来る旅館の料理は、彼氏はすぐお腹いっぱいになって畳に横たわっている…

「苦しい…もう無理ともちゃんにあげる…」

と言いながら私に食べ物を与えるので、私はいつまでも40kgになりません!涙

でもそんな彼氏が好きです。

かわいい。

 

先日SuGのライブでボーカルの武瑠さんが

「バンドマンに対する『かわいい』はダサイって意味だから!笑」

と言っておられました。

よく言いますよね、男性に対して「かわいい」と思ってしまった時点でダメ男製造機になっていると…

でもかわいいもんはしゃーないよな。

 

彼氏とは2年7ヶ月のお付き合いですが、最初の3〜4ヶ月の甘々な時期のあと、しばらく私に対する当たりが強い時期があったんですよね(本人に言っても覚えていなかったので自覚は無いと思われる)。

私も嫌われるのがこわくて何も言い返せずただヘラヘラ笑っているだけで、あ〜めっちゃdisられてるな〜と思いながら何も言えませんでした。

しかし何度か私がブチ切れる事件があり、言いたいことをきちんと伝えるようになったら、彼氏の態度や言動がだんだん柔らかくなって来ました。

私が何かを言っても、今は「あらそうなの」と可愛らしい相槌を打ってくれます。

そして最終的には全肯定してくれます。

「何が食べたい?」「どこに行きたい?」と私の希望を聞いてくれるし、美味しい食べ物は分け与えてくれる。

大事にされているな〜と思います。

そしてもっともっと彼氏のことが好きになりたいし私も大事にしたいと思う幸せの好循環!

素晴らしい!!

(これはただ惚気たいだけの日記です)

 

 

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鳥羽の帰りに寄ったおかげ横丁で飲んだはちみつレモネード。

 

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安濃のSAで食べたソフトクリームとからあげ。

 

食ってばっかやないかと思いますが、美味しい食事が出来る相手がいるのは幸せなことです。

でももうちょっと頑張って痩せるね…

 

 

◎最近のぱっさん◎

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デートだから可愛らしいメイクにしよ♡

と思ったのに気付いたら歌舞伎役者みたいな目元になってたの何でかな???

(光が飛んで分からないけど目の下に赤を入れたからかな…)

 

明日はお友達と娘と4人でお出かけします。

楽しみ!!

 

 

おわり