マグロ散ル、水蒸気の朝に。

原発牛乳がマグロとは特に関係の無い話をたまに書きます。

台風の夜


団地の外にいる野良猫さんたちは台風のときどうしているんだろう、といつも気掛かりです。
でも夜が明けて台風も過ぎると何事もなかったかのようにゴミを漁っていたりするので、きっとどこかに猫シェルターみたいなものがあるんだろうなと思います。
そこでみんなで肩を寄せ合い、好きなあの子やアイツの話、ごはんをくれるおばちゃんの情報、最近のゴミ事情などを話し合っているのでしょう。

そんなことはどうでも良くて、最近夜中にトイレに行くと洗面所の鏡に映った自分の顔が椿鬼奴さんに見えます。
これ、真夏のホラーですよ。
ビビります。自分の顔なのに。
きっと私がこのまま年を取ると椿鬼奴さんに近い感じになるのではないでしょうか。
お美しい方なのでそんなことを言うのも恐れ多いですが、ただのボロ布のようなババアにならないよう今から腹筋を鍛えて健康に気を付けて行きたいと思います。

そう、腹筋です。
昨日100回ローラーをコロコロしたので今日は少々筋肉痛が残り、50回にとどめておきました。
最初の頃は30回でも筋肉痛でヒィヒィ言っていたものですが、慣れです。
私は「腹の突き出た、あるいはたるんだ中年」にどうしてもなりたくないのです。
ただのおばはんなのに脱いだら…腹筋割れとるやん…!みたいになりたいのです。
そういうギャップって大事だと思います。
だから私は腹筋を極限まで鍛え、美しくありたい。
でも腹筋しか鍛えていないので太ももとかはだるだるです。
そのへんはまあ仕方ないです。
昨日今日でどうにかなるものではないし(腹筋は高校生の時からずっと鍛えてる)、ぼちぼちやって行けば良いと思っております。

あ〜この日記も明日の朝には
「何だこの日記…(記憶なし)」
ってツイートされるのかな〜


そういえば台風が来ているのですが、私が父に最後に会ったのも台風の夜のことでした。
父と母は私が2歳になる前に離婚していて、離婚後も時々父からコンタクトがあったようです。
その最後が小学1年の台風の夜でした。
父は当時私と母が住んでいたアパートを訪れ、ビニール袋いっぱいに詰まったお菓子を母に渡して去って行きました。
外は暴風雨、父はずぶ濡れで、何でこんな時にわざわざお菓子を持って来たのか今もって謎です。
パチンコの景品だったのかな。

父にはそれ以来会っていません。
生きていたら65歳くらいかな…
腹違いのきょうだいとかがもしかしたらいるかも知れないですね。
同じ種から生まれた子どもなのにお互いの存在を知らず、一生を終える。
そんな存在がいたらとてもドラマチックだけど、現実では多分面倒なことになりそうなので(相続とか介護とか)何も無い方が良いような気もします。

父はそれから行方知れずになり、最近になって札幌の病院に末期癌で入院している?というような情報が入って来たのですが、今更私が姿を見せて
「おお娘よ……」「お父さん…!(号泣)」
みたいなことになっても(多分ならない)何だかなあと思うし、最初からなかったものとして、見て見ぬ振りをしてこれからも生きて行こうと思います。

小学生の頃は
「お前んちとーちゃんいねーの!?」
とからかわれると
「うん!母子家庭だよ!」
と答えるようなたくましい子どもでした。
今は母子家庭も珍しくはないですが、当時はそんなに多くもなくて、父親という存在に憧れたこともあります。
お父さんがいたら車でどっか連れて行ってもらえたのかな〜とか。
でも3歳くらいのときに父と2人でコンビニ?酒屋?に出かけて、ままごとセットのようなものが欲しくて多分私は駄々をこねたのですが、父はそんな私に張り手をくらわし、しばらくほっぺたに手のひらの痕が付いていたそうです。
そんな父親なので、別にいなくていいや…とずっと思っていたのも事実です。
もしもっと優秀で、ちゃんと真面目に働き優しい人が父親であったなら、私という人間は存在していないわけで、それはなんというか皮肉ですね。
私じゃない誰かが幸せになっていても仕方ないので、私はこれが私だと、私の生きる道だと受け入れて生きて行くことが一番心穏やかにいられる方法だと思います。
自分の力でどうこう出来ないことは放っておくか視界に入れないのが一番!


22時に布団に横になり、眠れないのでマイスリー様を飲んだのが22時半、最近毎日飲んでいるので耐性がついたのか全然眠くならなくて、明日仕事行きたくねーなーと思っております。
しかし私は台風の日も雪の日も地下鉄が水漏れして止まった日も這いつくばって職場に向かう真面目な人間だと職場の皆様からは評価を得ているので、その評価を下げるわけにはいきません。
這ってでも行きましょう。
帰りは三越のセールをちらっと見たいな。


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現在もまだ冷蔵庫ではそうめんつゆとつむぎ(烏龍茶)が肩を並べておるのですが、パッケージが何となく似ているので、いつか間違えてそうめんつゆをがぶ飲みしそうです。
めんつゆは美味しいから嫌いじゃない(幼少期お腹が空いたら塩を舐めるかめんつゆを飲んでいた)んだけど、烏龍茶だと覚悟していたのに思いっきり出汁の味が口の中に広がったらやだな…
冷蔵庫の中って薄暗いから意外とわからないのです。
どうでもいいけど、先日朝起きてぼーっとしていた時にティッシュの箱とお茶の入ったペットボトルを持っていた私は、見事にティッシュの箱を冷蔵庫にしまいました。
朝はぼーっとしています。
誰も悪くないのです。

明日の朝、この日記のこと覚えてるのかなあ…
いえーい見てる〜?

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↑数日前の自撮り
ぱっさん30歳、未だに炭酸飲料が飲めない。