マグロ散ル、水蒸気の朝に。

原発牛乳がマグロとは特に関係の無い話をたまに書きます。

クレイジーソルトはどのくらいクレイジーなのか

 

クレイジーソルトについて想いを馳せていたら眠れなくなりました。

クレイジーソルトと名乗るからには相当クレイジーなんだろうなと想像が付くのですが、クレイジーソルトのクレイジー部分は一体どこなのか、インターネットの海を検索しまくっても漠然とした情報しか出て来ないので絶望しています。

 

大体自称クレイジーというものはそんなにクレイジーではない。

自称ドSがただのワガママだったり自己中だったりするのと同じ。

本物のクレイジーは自称せず、周りが一歩引いて「あいつやばいまじクレイジー…」と思うレベルでなくてはいけません。

だから私はクレイジーソルトを信用していないし、そもそもクレイジーソルトを使ったことがないし、アジシオで十分です。

 

 

そんなことはどうでも良いのですが、昨日今日の2日間でヴィジュアル系専門誌を3冊読みました。

 

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数年前まで全くヴィジュアル系というものに関心が無かったくせに(20代半ばまではロキノン系大好きだったよ)、年を重ねて色々な音楽を知った今、なぜか辿り着いた場所がヴィジュアル系でした。

中学生の頃にヴィジュアル系ブームが起こり、当時流行っていた黒夢が大好きで「私は絶対清春と結婚する」と根拠の無い自信に満ち溢れていた時代もありましたが、基本的に私はヴィジュアル系を通らずに来た人間です。

高校生の頃に出会ったGRAPEVINEというバンドを10年くらいずっと神のように崇めていたし、10代後半の頃に流行ったメロコアやパンク系のバンドをよく聴いていました。

あと今の私からは想像が付かないと思いますが、ジャパニーズヒップホップやレゲエなどもよく聴いておりました。

とりあえず一通り色んな音楽を聴いてはみたのです。

中3の時はなぜかずっとクラシックばかり聴いていたし、ジャズやインストにハマった時代もあります。

ちゃんと聴いたことがないのってメタルとかあのへんかもしれない。

でもヴィジュアル系はそこまでハマることがなく、大人になりました。

ヴィジュアル系が好きというより、ずっと清春が好きでした。

 

成人し、最初に好きになったヴィジュアル系バンドはPlastic Treeでしょうか。

黎明期だったニコニコ動画で海外の少年同士がキスをしている動画を集めたものをひたすら見ていた時期があるのですが、その時のBGMがPlastic Treeの「不純物」という曲だったのです。

なんとなくこのバンド名前聞いたことあるな〜と思ってyoutubeで検索してみたら、なんか目の周り黒いけど大丈夫?と心配になりました。

それが成人して初めての私とヴィジュアル系との出会いでした。

その後カリガリを聴くようになり、アーバンギャルド経由で(当時対バンしていた)白塗り系バンドを聴くようになって、昨年夏に何故かR指定とSuGを聴いて本格的に足を突っ込むようになりました。

 

といっても私などは10代からバンギャを続けている方々からしてみればただのニワカです。

なのであまり公言はして来なかったのですが、昨年初めて観たR指定のライブでバンギャの方々が「えっこの曲でそんなに頭振るの!?」というくらいの情熱を持ってライブに来ているのを見て、意外と楽しいなと思い始めたのです。

その時のライブでは、「そんなに頭振ったら見えへんやん…」と思い、私は軽く振るふりをしてステージを凝視していたのですが、会場の後方から見た激しく揺れる頭たちは風に揺れる稲穂のようにも見えました。

それまで行ったことのあるヴィジュアル系のライブといえばPlastic Treeカリガリくらいだったのですが、この2つのバンドは活動歴がとても長いしメンバーもファンも年齢層が高いので、終始頭を振り続けているという事態は起きないのです。

R指定のファンはとても若く、みんなお肌が綺麗でした。

 

それから半年以上が経ち、先日のDEZERTのZEPP TOKYOでのライブです。

あのライブは今年観たどのライブよりも最高でした。

31年間生きて来た中で一番頭を振った2時間半でした。

あの場所にいられて本当に幸運だった、散々迷ったけど行って本当に良かった、6月5日に戻りたい…などと今でも思い返します。

 

そのライブのあとにDEZERTのボーカルにインタビューした記事がPHYに載っています。

そして私のヴィジュアル系への道を拓いてくれたPlastic Treeの記事が載っているSHOXX(それとPHYにも載ってた)、なんだかんだで毎号買ってしまうロックアンドリード。

この3冊が気付いたら家にありました。

きっと過去の私がAmazonで予約注文したのでしょうね。

SHOXXは仕事帰りに近所の行きつけの本屋で買いました。

 

10代の私が今の私を見たら、きっと「ありえねえ」と嘆くでしょう。

でもこの年になって目覚めてしまったばかりに、今は音楽を聴くことが本当に楽しいです。

音楽はずっと大好きで生活の一部と言っても差し支えないですが、ライブで曲に合わせて振りをして頭を振って翌日首の後ろがとんでもないことになる、という一連の流れが幸せだなあと今は思います。

もちろん他にも幸せを感じることは沢山ありますし、基本的に悩みやストレスとは無縁の人間でありますので、日々幸せを噛み締めて生きています。

おめでたいなあ、と自分で自分を笑ってしまいますね。

 

 

まだまだ眠くならないから他の話を書きます。

現在小6になった娘は、日々同じクラスのちょっとませた友達の恋愛話を報告してくれます。

娘の学年には数組のカップルが既におり、「小学生が付き合うって何すんの?」と聞いたら「一緒に帰ったり…交換日記したりとか…」と言っておりました。

交 換 日 記 !!

そのくらいの男子でも真面目に交換日記してくれるなんて優しいなあと思ってしまいます。

 

娘の好きな男の子の話を聞いたりもしますが、娘の好きなタイプは「面白い子」で、顔はどうでもいいそうです。

「顔が良くても話がつまらんかったら一緒にいる意味無いやん」

と、娘らしい持論を展開しております。

私もそれに同意、なんか普通の人と付き合っても別に楽しくないしちょっと浮世離れしているような面白くて変わった人がいいよね!と言うと

「それとはまたちょっと違うと思う」

と一蹴されてしまいましたが、私はそんな娘が大好きです。

 

私は学生時代、男子に告白をされた経験がございません。

告白をした経験は何度かありますが、9割くらいは成就せず、一言で言えばモテなかったわけです。

休み時間に「バトルロワイアル(めっちゃ分厚い)」や楳図かずおの「漂流教室(表紙が暗い)」を教室の隅で読んでいた私がモテるわけなどありません。

工業高校で男女の比率が9:1だったのですが、私は女子と認識されることなく授業中「ふたりエッチ」という性の手引漫画がまわって来たり、後ろの席の男子に竹刀で頭を叩かれ振り向いたら勃起したちんこが出ていたりと、そんな愉快な高校生活を送っておりました。

体育の着替えも、更衣室が遠いからという理由で男子に混じって教室で着替えていたし(だから今でも下着を見せずに早着替えをするスキルが発達している)、そんな女子が教室にいても恋愛対象にはならないですよね。

 

今朝母と話していたのですが、娘はやたら荷物が多い。

クリマの時など、私が「あっタオル忘れた」と言おうものなら娘のカバンからサッとタオルが出てくる。

ティッシュも同様。

その他リップクリームやハンドクリーム、ウェットティッシュ、ペンとメモ帳、文庫本、携帯電話(ガラケー)、非常食としての軽いお菓子など、ドラえもんのポケットのように何でも出てきます。

よく言えば、女子力が高い。

悪く言えば、ただの心配性。

私とは正反対な性格の娘は頭の回転も速く口も達者なので、そのあたりを生かしてうまいこと生きて行ってくれたらいいなと思います。

 

因みに娘の好きな男子の好きな女子を娘は知ってしまったらしく(娘ではない)、それでも別に告白したりしないし一緒に遊んで楽しければいいよー!みたいなことを言っていたので、君は本当に11歳かな??と心配になりました。

きっと人間として生まれて来たの5回目くらいなんだろうなあ…

 

 

そんな感じで、1時間ほど前にマイスリーを飲んだにも関わらずまだ眠くなりませんが、明日も仕事なのでそろそろ寝る努力をしたいと思います。

おやすみなさい。

 

 

◎最近の一番盛れてるぱっさん◎

 

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古屋兎丸の漫画に出て来る女子高生みたいじゃない??というとても自己愛に溢れた感情が生まれた。

 

 

おわり